健康診断の結果が衝撃的すぎる!!!
先日、健康診断に行ってきました。
40歳になったので、
初めての人間ドックです。
検査は滞りなく進み、
最後の内科検診で言われたことは、
尿酸値が高いから、このままだと痛風になるよ。
と。
まぁ、ビールが好きだし、
ほとんど運動もしていないので、
そういう結果になるのも仕方ないかな。
これから気をつけないとな、と思い、検診終了。
で、今日、結果が郵送されてきたわけですが、
検診結果の中に、
なにやら見慣れない紙が。
???
はっ?
いまさら何言ってるの?
自分は、生まれたときから、O型だってば。
んっ、証明書まで入ってる。
えっ、えっ、自分はA型なの!!!???
念のため、母親に電話してみよう。
母「へぇ、あんたの母子手帳には、O型って書いてあったよ」
母「そういえば、ドラマで、途中で血液型が変わったって人がいたから、それかねぇ。」
母親、のんきすぎ・・・
40歳にして初めて知った衝撃。
ネットで調べたら、
赤ちゃんの時に調べた血液検査は不完全で、
途中で本当の血液型が判明することは、しばしばあるようです。
30代までの健康診断の項目をよく見ると、
「血液型」という項目がなかったので、
これまではわからなかったんでしょうね。
あっ、ちなみに、
父親:O 母親:A
なので、大丈夫です(^^;
これからは、
几帳面で慎重派のA型として生きていくことにしよう。